こんにちは!オルタイムゴルフの植松です。
日々、ゴルフを楽しまれている会員さんのサポートをさせていただいています。
現場で会員さんとお話ししていると、よくこんな質問をいただきます。
「ゴルフって、一体何歳まで続けられるんですか?」
実は、この質問の裏には「いつかやめなきゃいけない日が来るのかも……」という少し寂しい不安が隠れている気がします。
でも、僕はいつもこう思っています。
ゴルフは年齢でやめるスポーツではなく、やり方を間違えると続かなくなるスポーツだと。
実際、僕は91歳でゴルフをしている人を見たことがあります。
普通にコースに立ち、仲間と会話しながら、自分のペースでプレーしていました。
その姿を見たとき、「ゴルフには年齢の上限はないんだな」と素直に感じました。
では、なぜ長く続けられる人と、途中でやめてしまう人が分かれるのでしょうか。
その違いは「やっていること」よりも、「やらないこと」にあります。
1. 無理な飛距離追求をしない

長くゴルフを続けている人は、若い頃と同じ飛距離を求めません。
「昔はもっと飛んだ」
「もう一度あの距離を出したい」
この気持ちが、実は一番の落とし穴です。
無理に振れば、スイングは崩れ、体には余計な負担がかかります。
結果として、腰・肩・肘などを痛め、ゴルフそのものから離れてしまうケースも少なくありません。
飛距離は魅力ですが、追いすぎるとケガの原因になる。
長く続ける人ほど、その現実をよく理解しています。
2. フォームと再現性を重視する

長く続けている人が大切にしているのは、再現性のあるフォームです。
毎回同じリズム、同じスイングで打てること。
フルスイングではなく、8割程度の力で「当たる形」を優先します。
飛ばなくても、曲がらなければスコアは作れます。
そして何より、体への負担が少ない。
結果的に、年齢を重ねても安定してラウンドできるのです。
3. ケガにつながる無理をしない

ゴルフをやめる最大の理由は「年齢」ではなく「ケガ」です。
長く続けている人は、痛みを我慢しません。
違和感があれば休む、無理をしない、その判断がとても早い。
「少し休んだら下手になる」
そう思いがちですが、実際は逆です。
無理をして続ける方が、取り返しのつかない結果になります。
4. 考え方を切り替えられるかどうか

ゴルフを長く続けられるかどうかは、考え方の切り替えができるかにかかっています。
- 若い頃と比べない
- 飛距離より楽しさ
- スコアより気持ちよく振れたか
91歳でゴルフをしていたその人も、決して飛ばしてはいませんでした。
でも、ゴルフを心から楽しんでいました。
まとめ

ゴルフは何歳までできるのか。
その答えは、「無理な飛距離追求をせず、フォームと再現性を重視し、ケガを避け、考え方を切り替えられる限り」です。
年齢を理由に諦める必要はありません。
やり方を変えれば、ゴルフは一生付き合えるスポーツです。

